カテゴリ:映画・演劇( 29 )
きみに読む物語[★★★★☆]
a0016447_3122019.jpg愛するということが、
理由とか
打算とか
駆け引きとか
余地とか
プライドとか
背徳とか
倫理とか
相性とか
またはセックスの相性とか、
そういうものでできてるなんて思いもよらなければいいのにと思います。

運命を決めるのは自分である。
総ての采配は自分にかかっている。

1希望が通ると、10希望したくなり、
10通ると、100通したくなります。
人間って、そういう生き物ですよね。  ね?

『きみに読む物語』Official site
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by naho929 | 2005-02-09 03:47 | 映画・演劇
ブルドッキングヘッドロックvol.8『虎』@新宿シアターモリエール
風邪をひきました。
喉が痛いです。
そしていつの間にか熱も出ていましたが、
ドタキャンは最も嫌いな行動の一つなので、
昨日…もう一昨日ですが、
久しぶりに会う友達を誘って、
友達の劇団の公演を観に新宿シアターモリエールというところに行きました。

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by naho929 | 2005-01-22 01:56 | 映画・演劇
Tokyo Comedy Store J
最近更新が滞りがちですが、ぎりぎり元気にやっています。
何だかわけもわからず縦横無尽している今日このごろ。
数珠つながりの叙事感覚のつなぎ目に、
ふと叙情を感じて立ち止まると、
「私、何やってるんだろ」と
桜沢エリカ的虚無感に襲われることがありませんか。
至上の何かにすがって泣くもよし、
無視して走り出すもよし。
「人生は死ぬまでのひつまぶし…否、ひまつぶし」
と誰かが言ったそうな。
どうせひまをつぶすなら、
パチンコでサイフの中身を増減させるよりも、
川原で歌でも歌っていたいなと思うわけです。

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by naho929 | 2005-01-18 02:02 | 映画・演劇
猟奇的な彼女[★★★★☆]
a0016447_0163394.jpg重い映画、軽い映画、という言い方をすることがあります。
その明確な差異は何だろうかと考えるのはまた後にします。
重いと言われても軽いと言われても、どちらにしろ良く感じたり悪く感じたりする人がいると思うので、その表現の仕方は決して評価に結びつかないと思います。
なのであえて言うと、これは後者に属します。
つまり軽い方に。

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by naho929 | 2004-12-24 01:11 | 映画・演劇
汚れた血[評価したくない]
a0016447_1403182.jpg今私が一番欲しているもの、
それは質の良い映画です。
先週、実は一人で映画を観に行ったのですが、
下調べをせず選んだため、かなり私の肌には合わないものを選んでしまい…
途中で出てきてしまいました。
あの映画を製作した方々、本当にすみませんでした。

表題の作品は、レオス・カラックスの
アレックス3部作と呼ばれている中の1つです。

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by naho929 | 2004-12-15 01:58 | 映画・演劇
セリーヌとジュリーは舟でゆく [★★★★☆]
a0016447_1512098.jpg1974年/ジャック・リヴェット監督作品。

セリーヌ役のジュリエット・ベルトが可愛いです!
これだからフランス映画はたまりませんね〜♪
あとビュル・オジェの若かりし姿が拝めますが、
なんだか病的な美しさで私には痛々しかったです。
私はこの監督の『パリでかくれんぼ』を観たことがありますが、こっちも良い目の保養になります。でも確かミュージカル映画だったので、つい流して観てしまった覚えがあります。
でもこの『セリーヌとジュリーは舟でゆく』は、
ちょっとしたミステリーの情緒も帯びていて、結構引き込まれてしまいます。
でも197分はちょっと長いかなって気もしなくもないのですが…。

物語は、ほとんどファンタジーと言っても良いと思いますが、
そこには女同士の友情の、潜在的な「あこがれ」や、
決して死なない「少女の記憶」や、幻想的な「現実感」などが、
バクテリアのように空気中に這い回っている気がします。
そして殺人事件の深刻さも、物語のキーとなるキャンディーの甘さのように、
観終わったら溶けて無くなってしまいます。

映画ってやっぱりこうあるべきですよね!
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by naho929 | 2004-10-13 16:10 | 映画・演劇
ヴィレッジ [★★★☆☆]
a0016447_18224280.jpg200?年/M.ナイト・シャマラン監督作品

先週の金曜日に、オールナイトで観に行きました。
眠たかったので、途中で意識が遠くなることもありましたが、適度にハラハラさせられて面白かったです。
話としては、観終わって突っ込みどころが結構あるので
どうなのーって思ってしまったのですが、
赤の栄えた映像が綺麗で、あとやっぱり画面の作り方が巧いと思うので、
安心して楽しめました。
でも私はあまり、必要以上の思い入れは抱きませんでしたね。
余談としては、リバー・フェニックスのブラザー、ホアキン・フェニックスの
顔が好みではありませんでした(謝)
だから入り込めなかったのかも…
サマー・フェニックスはすごく好きなんですけどね。

ヴィレッジ公式サイト
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by naho929 | 2004-09-27 18:37 | 映画・演劇
ドックヴィル [★★★★☆]
a0016447_030397.jpg200?年/ラース・フォン・トリアー監督作品

この監督の作品は、『イデオッツ』『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と観ましたが、正直後味の悪さで好きとは言えないんですけども、私は麻薬的な作用で中枢をヤラれてしまいます、いつも。

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by naho929 | 2004-09-27 01:46 | 映画・演劇
しあわせな孤独 [★★★★★]
a0016447_183215.jpg2002年/ドグマ#28

人生何が起こるか判らないとよく言いますが、
その言葉を突き立てて血を流す人は、絶対にマイノリティーだと思います。
より多くの人々が、理性で理解する反面、自分は大丈夫だろうとどこかで絶対思っている。
それでもあの9.11以降、その刃は以前よりも圧倒的に私たちの心臓に近くなったと思いませんか?

物語は、結婚を目前に控えたとあるカップルに突然訪れた、悲しい事件で幕をあけます。

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by naho929 | 2004-09-24 18:02 | 映画・演劇
イルマ・ヴェップ [★★★☆☆]
a0016447_0232793.jpg1996年/オリヴィエ・アサヤス監督作品。

偶然にも、『CQ』に続いて "映画についての映画" を観ました。
チャイナ・ガールであるマギー・チャンが、
「吸血ギャング団」という古典サイレント映画の
リメイクの主演を引き受け、単身フランスに渡るという話です。
『CQ』はきっと、この作品にインスパイアされたのではないかと思います。

小説の手法で言うならば、
『CQ』が一人称で語られるのに対し、
この『イルマ・ヴェップ』は三人称で展開される物語です。
能動的にテーマを提示してくれる作品ではないので、
ストーリー主義の方は少々戸惑うかも知れません。

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by naho929 | 2004-09-24 03:02 | 映画・演劇