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おめ出た
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世間は天皇誕生日と銘打って
街にはホリディホリカーが蔓延していることかと思います。

かくいう私が無印良品のシングル足付きマットレスの上から身体を起こしたのは、
頭上のデジタルが12:34を指したときでした。
思わず久しぶりにjeevasでもかけるかなと思ったのですが、
かけませんでした。
行動力のなさは母親譲りです。



そしてしばらくして、
寿命目前の私の東芝製の携帯が、
メールの受信を主人に知らせるために、
けなげにランプを点滅させていることに気づきました。
一つは蔦屋のありがた迷惑メールで、
一つは久しぶりの友達からでした。
すると何と、
本日めでたく男子を出産した、と書かれているではありませんか。
おっと、この歳にして確実に2周差をつけられてしまった、と思いました。
なぜなら彼にはすでに2歳になるお姉ちゃんがいるのです。
そして、高校の同級生であるそのお母さんからは、
ついこの間第二子ご懐妊の知らせを受けたと思っていたのですが、
それからもう小一年が経過したということになるんですね。

ということは現在の天皇様と同じ誕生日。
覚えやすいですね。
確か友達の元彼氏も今日が誕生日だったような。
明日のクリスマスイブが誕生日という話もよく聞きます。
そういえば私の初めての恋人は七夕生まれでした。
うちの母親はホワイトデー生まれです。
そういう記念日が誕生日の人って、意外と多くありませんか?
印象が強いので覚えているだけかな…。
ちなみに私は言わずもがな何のことは無い日に生まれた身です。
ミケランジェロ・アントニオーニと榎本加奈子と同じ誕生日です。
あと小学校の同級生に一人同じ日に生まれた子がいました。
彼は小学生のくせにものすごく大人びた印象を受ける男の子でした。

それから一度だけ、成人してから
誕生日が同じ人とリアルに出くわしたことがあります。
確か女の子で、私は必要以上に感動してしまったのですが、
考えてみれば、
生まれ年が違えばまったく別の日に生まれたということですし、
そもそも日付なんて形式的なものなのだから、
特に感動する根拠は無いと言えば無くなってしまうんですよね。
数字って不思議ですね。
そういえば数字について、こないだちょっと面白い文章を読みましたが、
それはまたいつかの機会に書こうと思います。

さて、少し外の風に当たって、
その女の子が一体誰だったか思い出す作業をしたいと思います。
「思い出せなかったら、来年は悪い年になる」と、
極限まで自分を追い込んで思い出したいと思います。

外は寒いのかな。
by naho929 | 2004-12-23 18:25 | もの・できごと
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