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白夜/ドストエフスキー著・小沼文彦訳
a0016447_22441827.jpg夢のように淡く燃え散ってしまった、儚い恋の物語。

誰にでも、何気なく小さな慕情を抱いてしまう経験ってあると思います。
それから2人の間の些細な事件が思いも寄らず薪になり、
こつこつとくべられてゆく間に恋の炎が燃え上がり、
キャンプファイヤーができる頃になってようやく、
この火を燃やしていたのは私だけだったんだ!
…なんていう衝撃的事実を知るのです。

振り返ると私そんな経験だらけのような。

期待し過ぎる恋愛は、賭け事と同じで、得てしてリスクが大きい。
そこに更に毒を盛るのが妄想力であると断言します。

ドストエフスキーは珠玉のロマンティストなんだと思います。
そういう人々は思いのほか脆くて儚いので、
バリケードとしてたいらで堅い現実を厳しい視線で見据えあげるのです。
(そのベクトルが罪と罰やカラマーゾフの兄弟などに行き着くわけです)
あまりにも極端な一面があるからこそ、
もう片面で端的なバランスをとらなければ生きていけないのではないでしょうか。

そして根が童貞な私らにとっては、モテたい願望は永遠なのです。

でも最近の女性美容雑誌の、「モテ眉」「モテリップ」「モテアイライナー」
ってなんでもかんでも「モテ」ってつけんじゃねーって思いますよね。

あと最近創刊した集○社の雑誌の、ラヂヲCMがうざくてむかつきます。
次流れたら訴えてやろうかと思うほどです。
基本的に集○社の雑誌のラヂヲCMは、
私にとってうざくてむかつくようにできてるようなんですが。

すみません、ゴールゲートを放り投げたので何の感想にもなっていないし
支離滅裂で読めたものではないですが、このままアップすることにします。
by naho929 | 2004-08-27 00:49 |
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